FX に限りませんが、よく言われる事ですが、目隠しをしてトランプなどのくじを引いて、その数字をエントリーポイントとする。ようするにランダムにどこでも良いから、買いポジションを持つ、あるいは売りポジションを持つという方法です。利益の方向にその後、価格が動く確率は、35パーセントくらい。ほかのいろいろな方法(指標を使った手法)とそんなに大きく差はないそうです。
それでも、その後の処理の仕方で、負け組みと勝ち組(こういう言い方は、好きではありませんが)分かれるそうです。つまり、損益が出るときの処理と利益のるたときの退出の仕方、確定のし方だと思います。損は小さく、利益は大きくです。
「損小利大」って、難しいです。だって、マーケットの値動きは、損になって、利益になって、損になって、利益になって、、、、という動きを続けていくからです。
エントリーした直後は、ほとんど、こうです。
損を決めるポイントを設定して置く。これが基本になります。
利益の場合は、想定しておく。少なくても、決めた(覚悟した)損益の2倍以上に想定する。あるいは、
確定ポイントをそこに置く。理想は3倍以上の利益だと言われています。
だって、かつ確率は1/3ですから。
結構難しいです。心が揺れ動きます。精神的につらい。
そこで、1/3にプラスαします。指標の登場です。
プラスαは、そんなに期待できません。3から5%くらい。
それでも、続けていれば、トータルで利益になる。なぜかと言うと、勝率1/3だから。
人間の心の動きを入れなければの話ですから、現実はそう単純ではありません。
で、例えば、半年以上(月足)右肩上がりならば、あるところで、伸び悩んで停滞したところ、ちょっと下がったところを見つけます。そこに注目して。再び上がり始めたところに買いを入れます。
つづく